goi pote

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マーガリンって体に悪いの?バターとマーガリン違い!

こんにちは ごいぽてです!

 

我が家ではパンには「マーガリン」を塗って食べています、、といいますかバターってお値段が高いのでマーガリン派一択だったのです。

マーガリンは体に悪いとよ!

言う噂を聞きつけたので調べてみることにしました。

 

 

 

トランス脂肪酸?】

初めて聞く人も多いと思いますが、トランス脂肪酸は「心血管疾患」を高めるリスクがあるため、規制してる国もあるそうです。 

 

主に含まれている食材がこちら

マーガリン・ケーキ・ビスケット・スナック菓子・ドーナッツ・マヨネーズ・ファストフード・インスタント麺など

 

WHO(世界保健機関)が2023年まで「トランス脂肪酸」含む食品を一層する計画が発表されている。

 

【マーガリンって体に悪いの?有害?】

 トランス脂肪酸は悪玉コレステロールと呼ばれるLDHコレステロールを増加させ、善玉コレステロールといわれているLDHコレステロールを減少させてしまう。

 

悪い成分は確かに入ってはいるが食べ過ぎなければ害はない。

 

パンに普通に塗って2〜3枚食べたら、1日の摂取量は超えちゃうみたいです!

 

【バターとマーガリンの違い】

バターとマーガリンの違いは、簡単に言うと

「乳脂肪」を使ってるか

「油脂(何でもいい)」を使ってるかの違い

 

バターは80%以上動物性脂肪(牛乳)が含まれている。

 

マーガリンは80%以上植物性脂肪(オリーブ油、ごま油など)が含まれている。

 

 

この何でもいいが怖いところです。

 

それともう一つ怖い話がありまして

「マーガリンは人造バターとも呼ばれていたらしい…!

 

 

ちなみに

バターは

乳脂肪分が80.0%以上、水分が17.0%以下と、法律で決められています。

 

【まとめ】

マーガリンは人造バターである。 

 

バターも食べ過ぎは良くない。

 

トランス脂肪酸が、含まれている食品が無くなるかもしれない!

 

我が家では常にマーガリが、常備されていて、毎日食べていますが今の所は問題ないと思っているので、マーガリンを食べます!ただ塗る量とかは少し気にしながら食べようと思います。

マーガリンが無くなったらバターにします!!