堀江貴文【儲かるビジネス4原則】ホリエモンの凄さ!
オン・ザ・エッヂ 起業家
元livedoor代表取締役CEO。現SNS創業者兼従業員・7gogo ファウンダー。
23歳から年収1000万下回ったことが無いと言っていた
ホリエモンが推奨する
儲かるビジネス4原則とは
1.小資本で始められる。
2.在庫がない(あるいは少ない)
3.利益率が高い
4.毎月の定期収入が確保できる
「この4つの中で当てはまっている数が多ければ多いほど、そのビジネスはうまくいきやすい」と、堀江貴文氏は言っております。
これからビジネス、商売を始める方は特に上記の事を頭に入れて起業するべきです。
これは成功を収めた堀江貴文氏の先人の知恵です。これから起業する素人の方は儲かるビジネスの4原則に当てはまる事業を行う事を強くオススメします。
1.小資本で始められるビジネス
良くあるのが、脱サラをして、ラーメン屋や
美容室 独立など、いきなり大繁盛すれば
いい話ですが、現実はそう簡単には行きません。
開業資金に1000万かけて、1年後には閉店という話は 実際に良く聞きます。
これでは独立する意味が無いので
独立一本で 勝負するのではなく、何本も収入源を確保出来るように しなくては行けない。
リスクは出来る限り小さく抑える事が大事って事ですね。
例えば、ネットビジネスや出張マッサージなど
僕の先輩も独立した人は4人いるけど 1人は廃業して 2人は細々と経営していて
もう1人は 今6店舗くらい 持ってるオーナーをやっていて従業員も2.30人と一緒に仕事していますね 素晴らしいですね
2.在庫を持たない、少ない
物販を伴うビジネスの場合、在庫の量というのは常に気にしなければなりません。
常に売れる物だけを仕入れる事が出来るのであれば、無敵ですね!そんな素晴らしい物はないですね!
食品関係ともなれば、古くなると腐ってしまいます。売る事も出来なくなってしまいます。
在庫が少なすぎれば供給が追いつかずに欲しいお客さんへ商品を販売できないし、逆に在庫を持ちすぎるといざ売れなかった時には仕入れた分や製造にかかったコストが無駄になり、不良在庫としてマイナス計上されます。
3.利益率が高い
原価が低いものを アイデアや工夫をし高く売り利益をあげる
自分のアイデアを売ろうとすると 原価はほぼ0です(労力くらいかな?) 利益率はかなり高くなる
4.定期的な収入が確保できる
誰もが欲しい物ですね。働かなくても(働けなくなっても) 収入がある状態。
毎月お金がかかるもの
携帯の料金、家賃、水道光熱費など… 毎月支払いをしなければいけません。
この月額で支払っている物を自分の所に向けるという事ですね。
例えば、本やCDの印税、家賃収入、アフェリエイト、youtuber、LINEスタンプ、ホリエモンなら(月額メルマガ、HIU) などなど…。
まとめる
リスクがなく 資本金がかからず コストもかからず 定期的に収入が入る仕組みができる 仕事をする
好きな事ではなく 確実に儲かる仕事をする
ホリエモンが言っていたのは なにか新しいアイデアや工夫を探すのでは無く 成功している人 やり方を徹底的に『パクる』これが一番の近道と言っています 成功していない人間がオリジナリティを求めても 天才的なひらめきと運がないとまず無理という事
自分の中で新しいこと『パクること』から始めよう